
気象影響防御技術コンソーシアム(別称:WEATHER-Eyeコンソーシアム)は、気象から航空を守るため、航空工学の枠を超えてさまざまな分野の知見を糾合したイノベーションを実現します。
毎年1回開催され、WEATHER-Eyeの下で行われている研究開発活動の紹介等が行われます。どなたでもご参加いただけます。
第10回WEATHER-Eyeオープンフォーラムが2025年12月9日に会場(御茶ノ水ソラシティ)+オンラインのハイブリッドで開催されました。会場:70名、オンライン:216名の合計286名の方に参加いただきました。フォーラム後に開催された交流会には多くの方が参加され、交流を深めていただきました。
来年も多くの方のご参加をお待ちしています。
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